うつ病サラリーマン社会復帰ブログ

パニック障害、うつ病を抱えながら勤務したものの、閉鎖病棟へ入院。休職を経ていきなりの退職勧奨、ゼロからの転職活動にて現職場で社会復帰しました。休日は育児、さらに家計管理の大切さを痛感し、少しでも黒字化、貯金、投資ができるように模索しております。

うつ病にて休職中の話【病気】

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うつ病などの精神的な病気で診断書を書いてもらうと、休職という流れになる、という事態になることはなんとなく察知していました。職場の中でもそういう方がいらっしゃいました。しかし、当の本人は自分がそういう状況になるとはゆめゆめ思いませんでした。最近では社会的な認知がされつつあり、実際どうなるのか不安や疑問に思っている方がいらっしゃるのではないでしょうか?

 

有益な情報を提供したのですが、私の体験談は役に立たないでしょう。

 

4ヶ月休職後、復職願いに申し出たところ、その場で退職を勧められる。

閉鎖病棟に一ヶ月間入院して、三ヶ月間リワークプログラム(職場復職プログラム)に通い、医師からは復職可能という診断書を頂き、会社側へ復職させて頂くよう願い出ました。

 

どうやら、なんとかなるだろう、と、たかをくくっていたようです。

 

お金に関しては、傷病手当金を受給しており、それまでの収入の約8割程が入ってきて、何とか生活はできておりました。また、自立支援医療を申請していたので、リワークプログラム、診察代、薬代は1割負担で済んでいました。

 

ただ、同じ部署での復帰は難しいと考えていたため、一番実績のある部署へ異動願いも込めての復職願いで望みました。約4ヶ月振りの会社だったため、とても緊張しました。ところが休職してしまったことについて、散々お叱りを頂き、どれだけ迷惑お掛けして、自分がいかに悪かったのか、自己管理ができていなかったか、と何とか食い下がってはみましたが、立ちはだかる壁は高かったようです。

 

これはもう、退職しかない、と悟りました。

 

妻にはどうやって説明するか、帰りの車中でずっと考えていました。私の中では、復職という思いしか無かったので、逆にまた新しい人生を歩むことができる、と少し気持ちが高ぶっていたことを思い出しました。

 

それから一年が経ちますが、結果的には良かったです。仕事量の負荷はかなり減りましたが、給料は良く、休みも増えました。あれだけ復職にこだわっていたことが嘘のようです。

 

退職後、ゼロからの転職活動、正確には再就職活動が始まる。

医師の勧めもあり、精神福祉手帳3級を取得、精神障害者雇用枠での採用を求めて、ハローワークの門を叩きました。まず離職したら必ずハローワークに行かないといけませんが。

 

自己都合退職だったので、三ヶ月間は失業手当金が受給されない、ということで生活面の心配がありました。しかし、ハローワークで正直に経緯を説明すると、ありがたいことに会社都合退職と認定して頂けました。

 

これは本当にありがたかったです。また、年金の手続き、社会保険の任意継続、など色々とやることがあり、なかなか大変でした。

 

まず当面の目標として、障害年金を受給しながら、障害者雇用枠として無理せずにもう一度働く。つまり、正社員としてのサラリーマンはもう無理だ、と認識しておりました。

 

それが、とあるきっかけでもう一度正社員としてやり直す、という目標に変わったのです。