うつ病サラリーマン社会復帰ブログ

パニック障害、うつ病を抱えながら勤務したものの、閉鎖病棟へ入院。休職を経ていきなりの退職勧奨、ゼロからの転職活動にて現職場で社会復帰しました。休日は育児、さらに家計管理の大切さを痛感し、少しでも黒字化、貯金、投資ができるように模索しております。

閉鎖病棟へ入院中の話

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私の入院先は思ったよりも綺麗で、イメージとはだいぶかけ離れた環境でした。ただ、とにかく暇でやることが無い。これには参りました。そして、辛かったのが、腰が痛かったこと。ほとんど、横になって過ごしてましたから。

 

その対策として、ストレッチをしっかり行い、病棟内を散歩する、そんな些細なことでだいぶ改善されました。あとは、妻からの差し入れてもらった本を読むこと。

 

「嫌われる勇気」という本をひたすら読んでました。

ただ、集中力、読解力がだいぶ落ちていたので、あまり頭に入ってきませんでしたが。

 

少し慣れてくると他の患者さんと少しづつ話すようになり、いつしか、ロビーでいつも何人かで雑談しながら時間を過ごすようになりました。ところが、新しい患者さんで、とにかく辺りかまわず質問、自分の話を長々とする、という私の苦手なタイプの方がやってきて、それ以降は、また自分の部屋で過ごす時間が多くなりました。

 

あとは、娘がもうすぐ産まれるという時期だったので、名前をひたすら考えてました。おそらく、日本人の一般的な名前はほぼ全て検索して、一つ一つ吟味しました。あ行~わ行まで目を通して考えてました。あとは、画数ですね。結局は、気にし過ぎてもしょうがない、気に入った漢字を使おうと決意しました。

 

結果的に1ヶ月の入院となりましたが、二日間だけ外出しました。

それは、桑田圭祐氏の「がらくたライブツアー」に行くため。

片道切符の旅に出る前に、アルバムに同封されていたチケット抽選券で、当選していたのです。

電車を利用しての都会、たくさんの人に紛れて、大丈夫か、とかなり心配されましたが何とか無事に行き帰りできました。

 

あと、元上司がお見舞いに来て下さり、とにかく会社のことは心配するな、という言葉を頂き、少し安心できました。総務部長とも電話でやり取りし、同じく、とにかく休むのがミッションだ、と言われました。

 

それを信じて、私はすっかり油断することとなったのです。