うつ病サラリーマン社会復帰ブログ

パニック障害、うつ病を抱えながら勤務したものの、閉鎖病棟へ入院。休職を経ていきなりの退職勧奨、ゼロからの転職活動にて現職場で社会復帰しました。休日は育児、さらに家計管理の大切さを痛感し、少しでも黒字化、貯金、投資ができるように模索しております。

うつ病と診断書ーうつ病前夜5ー

精神科へ通院していることを話して異動願いを聞き入れて頂き、元々の部署へ戻して頂き、一年半は安定した日々を過ごしておりました。精神薬も飲んでいませんでした。そんな日々も束の間、今度はなんと、営業へ異動となったのです。

 

前任者が退職することにより、その引継役に任命されました。一ヶ月間は色々と指導頂き、そこからはまるで放置されたような感じでした。ちなみに、上司は以前、診断書を撤回するきっかけとなった熱血上司でした。前任者が退職後はほとんど指導は無く、体当たりで覚えていくという流れでした。

 

不思議とまたすぐに以前のように、不安感、動悸が復活して、精神科へ通院しながら、働きました。半年経って少し慣れ、中だるみもあったのか、ミスを犯してしまいました。その時に、上司からはとにかく責め立てられました。

 

仕事内容は別として、やはり気持ち的に、というか身体的症状が辛く、営業を続けるのは厳しいと申し出たものの受け入れてもらえず、仕事量が足りてないから余計なことを考えてしまうのだ、という理論で、さらに仕事量が増えました。

 

そこからは、たしかにとにかくガムシャラでした。毎日22時は当たり前、土曜日出勤も当たり前、日曜日も自宅で仕事をする、という生活が半年続きました。さらに、社長からも目をつけられ、会議の場での叱責、メールでの叱責など直々に指導を頂きました。

 

苦しい、楽になりたい、けど二つの大きなプロジェクトを途中で放棄する訳にはいかない、という思いだけでした。妻とはほぼ、会話もできない状態でした。

 

楽になるためには・・・アレしかない。

 

良かったのか悪かったのか、二つのプロジェクトが大体まとまって、次の部署へバトンタッチするというタイミングがあったのです。

 

もう、このタイミングしかない。

 

月曜日の朝一に出勤して、提出すべき資料をメールで送って、上司に体調が悪い為、帰らせて頂きました。

 

帰宅して妻には、少し出掛けると伝え、ずっと練りに練っていた計画を実行したのです。