うつ病サラリーマン社会復帰ブログ

パニック障害、うつ病を抱えながら勤務したものの、閉鎖病棟へ入院。休職を経ていきなりの退職勧奨、ゼロからの転職活動にて現職場で社会復帰しました。休日は育児、さらに家計管理の大切さを痛感し、少しでも黒字化、貯金、投資ができるように模索しております。

異動とうつ病前夜3

甲状腺機能亢進症、バセドウ病も落ち着き、色々ありつつも約数年間、安定して仕事に励んでいたものの、突然の部署異動がやって参りました。それまでは工場勤務だったのが、初めての事務所へと移りました。

 

オフィスデビュー!!なんて浮ついていたのも束の間、いきなりの洗礼を受けました。前任者がいてその人も異動になりましたが、その前任者からは一切、引継ぎがありませんでした。なんか違和感を感じましたが、上司からはパソコンの管理システムの使い方概要だけ指導頂きました。

 

そこからは・・・放置。ただし、仕事は回ってくるので、とにかく色んな人に聞いて、そして間違えて、ミスして、実地訓練でしたね。1年ほどはそんな感じで駆け回ってきたような感じでしたが、新規事業という大きな荒波がやってきました。

 

その前に、どうも上司は比較的楽な仕事をこなし、難しい仕事が回ってきてるのではないか、と少し疑いがありました。前任者は次長クラスだったので、その人の仕事を引き継いだ訳ですから、当然と言えば、当然なのかもしれませんが。

 

たしかに数や量は上司の方が圧倒的にこなしてましたが、一つ一つの難易度は私の方が負担が高い、と回りも認めていました。ただ、構造的なものでしょうがない、と思ってはおりました。

 

ただ、上司の言い分としては、お前は数や量が圧倒的に足りてないから、一気に増やすということになりました。次は、また上司のやりにくい部分を私に与えられました。

 

その時はそんなことに気を回す余裕がなかったので、とにかく目の前で精一杯でした。

 

すると、難易度が高く、量も数も増えてきて、さらにもう一つ部署を兼任する事態になりました。そうなると、帰社が24時とか、22時に帰社しつつ、納期に間に合わせるために取引先へ寄って、帰宅するというリズムになってきました。

 

そんな生活が何か月か続くと、ついに体に異変が訪れるようになってきました。

バセドウ病の時にもあった、動悸、息切れ、不安感、などです。

 

これはいかんと思って、心療内科(精神科)で診察してもらった結果、パニック障害という診断でした。その時は漢方薬をもらって、一日も休まず業務に励みました。

 

その半年後、結婚もあり、とにかく休んではいけない、会社に迷惑かけてはいけない、役職を頂いてましたが、まさかまさか降格なんてあってはならないという思いで続けておりました。

 

一年程はなんとか持ちこたえましたが・・・。

次回に続く。