断捨離を決行
1歳の娘がインフルエンザにかかってしまい、顔がジュルジュル、咳がコンコン、とっても辛そうでかわいそうでした。一時は40度まで上がってしまい、本当に心配しました。妻も一日中付きっきりの看病で、妻もヘロヘロ。私はそんな娘と妻を置いて、会社へ出勤という、いいご身分です。おかげ様で、熱も下がり、だいぶ楽になったようです。
タイトルにある究極の断捨離というのは、車を手放そうという計画です。しかし、結論から申しますと、妻からの反対にあい、諦めることとなりました。
理論的には、絶対に手放した方が良いのです。しかし、外からは夫から車まで奪った妻、と見られるということで反対だというのです。よくよく考えると、転職先はなんとか電車で通えるところに位置していること、妻の車にチャイルドシートを設置しているので、休日は妻の車がメインカーになります。
つまり、私の車は必要なくなるのです。そうなると、月々のガソリン代、保険代、税金、車検代、と浮いてくるのです。私の車は、1300ccの国産コンパクトカーで、もうすぐ5年目の車検がやってきます。その前に、この断捨離衝動を抑えきれず妻に相談しましたが、却下となってしまいました。
それ以外の断捨離は、年末に思い切って実行しました。頂いた物でも全く使ってない物は、リサイクルショップにて引き取ってもらいました。